とび職ではないのですが、新宿で仕事をしていて、仕事の都合で高い場所へ移動することもあり、普段は安全第一で気をつけていました。
しかし、仕事に慣れてきて過密スケジュールを押し付けられると、つい安全性を犠牲してしまいますよね?
細かい経緯は省きますが、私は高い場所から落ちてしまい、右腕を骨折しました。ヘルメットのおかげで大怪我ではない…のですが、やはり腕が折れると大変なことも多く、1人暮らしなので面倒でしたね。
「こんなとき、優しい彼女でもいればなぁ」なんて考えるのですが、私の東京の知り合いといえば、セフレ掲示板で出合ったセフレしかいませんでした。「セフレって彼女よりも簡単に作れるの?」と驚くかもしれませんが東京ならセフレ掲示板を使えば今は簡単に作れますので、ムラムラを持て余している男性は試してみましょう。
で、東京のセフレ掲示板で見つけたその女性はあき(仮名)というのですが、朗らかな雰囲気のある人で、性欲が強いという点以外は普通に可愛いと思います。もちろん、セックスのときは朗らかさも忘れて獣のように求めてくることも多く、掲示板を使っていたのもナットクのエロさです。
そんなあきが骨折中に「今度会える?」みたいな感じで連絡してきたから、「ごめん、骨折したからしばらく無理…」と伝えました。もしかしたら、しばらく会えずに関係も終わりかな…なんて思っていましたが、あきは「大変そうだね。じゃあ、お世話しにいこうか?」なんて言ってきたのです。
セフレがそんなことを言うなんて…と驚きましたが、普通にありがたいのも事実だったので、「暇ならお願いしていい?1日だけでももちろん助かるから」と返事をしました。こんなやり取りもするように、あきと私は友達としても良好な関係だったようです。
そして休日の我が家に来てくれたAは、まず『アッチの面倒』を見てくれました。たしかに右利きの私はオナニーも控えていましたが、まさか来て早々に「じゃあ、今日は手と口でお世話するね!」と私のズボンを脱がし、軽く拭いてからくわえてくれるなんて、誰が想像するでしょうか?
まあ東京セフレ掲示板で知り合った間柄なので、ある意味では自然かもしれませんが…もちろんオナニーしていなかった私の股間は早々に爆発し、Aはしっかりと口で処理してくれたのです。なお、ちゃんとほかの面倒も見てくれたので、文句はありません。
今は骨折も治っているので、Aとも普通にセックスしています。ただ、口と手だけで抜いてもらうのにも少しハマったので、あきの機嫌がいい日はお願いすることもありますよ。