俺が東京でセフレを見つけたのはこの掲示板だった。
最初は本当に会えるのか?
会えるとしたらどんな淫乱なやつが来るのかと楽しみにして渋谷の待ち合わせ場所へ行ったのを今でも覚えている。
約束していた女の名前はカヨコもちろん仮名だ。
カヨコは専業主婦というのもあり、旦那とはセックスレスで3年ほどセックスしていないと言っていた。
カヨコ自身も本当に会えるのか疑問があり、少し恐怖だったと言っていた。
まぁ見知らぬ男女がセックス目当てで会うんだ。それは多少恐怖するだろう。
見た目の好き嫌いなどもあるだろうしな。
俺はどんな女でも抱ける自信があった。自信と言うかはっきり言えばどんなマンコでも良かった、俺の性欲は限界に達していたからな。
渋谷のツタヤのスタバで待ち合わせしていたのだが見知らぬ女が声をかけてきた。
はっとなり、顔を上げると普通の女というより女性が目の前に座った。
そう彼女こそがセフレを募集していたカヨコだ。
見た目は普通の30前半で悪くはない、さすが若者の街で待ち合わせだったので、化粧はしているが。。。
むしろ美魔女っぽくていいんじゃないかなと心が躍った。
世間話をしてから、スタバを出た。
ホテル街の方へ喋りながら歩いて行った。
俺のモット-は安くでセックスだ。
当然タクシーなんて使うわけがない。
まぁそれでも不満が出ない程度の会話術なら若いころに死ぬほど勉強した。
ホテルにつき、一緒に風呂に入った、想像よりもはるかに綺麗な乳輪を見て無性にしゃぶりつきたくなった。
触っていいかと確認しつつ、触ったな。
カヨコも久々女性としての扱いを受けたのか、触っただけなのに感じて声が出ていた。
風呂をあがり、バスローブのカヨコを脱がしてセックスを始めた。
乳房を貪り、溜まっていた性欲を一気に放出した。
カヨコもセックスが久々なのか興奮したのかはわからないが、かなり濡れていた。
テマンをするともうベッドがビチョビチョになるほどの潮吹きもしたな。
それを見て抑えれなくなり、挿入するとかなり大きな声で喘いでいた。
俺がイキそうになりどこに出してほしいか聞くと
「中っにぃぃ…!出…っし…………!て…ええ」と懇願してきたので生で中に出してやった。
妊娠するかもしれないというのと不倫という関係ですごく興奮していつもより沢山出してしまったよ。
カヨコもすごい満足そうな顔をしていた。
俺もほどほどに満足したところでホテルの休憩時間も終わりを迎えた。
それからも定期的にカヨコとは関係を続けている。