『夫が病気なので献身的に世話をする妻』…こういうエピソードは、しょっちゅうTVでも見かけますよね?こうした美談はいつでも安定した人気があるし、見ていても悪い気分にはなりません。ただ、美談の裏に『本当は隠しておきたい事実』があるのも、大人になると想像しませんか?
人間は大人になるまでにいろんなことを経験し、よくある美談の裏側に触れることもあるでしょう。最初のうちは失望するかもしれませんが、人間というのは得てしてそういうものだと分かると、割り切って生きられるようになるんです。それがいいことかどうかは、置いておきますが…。
で、夫が病気とあれば夜の性活が捗らなくなるのは想像できますし、女性の欲求不満というのもなかなか耐え難い衝動を生みますので、『夫以外とのセックス』で解消していても不思議ではありません。つまり、浮気セックスにてスッキリするというわけです。
私と今遊んでいるA(仮名)も、夫とできないがゆえにセフレ掲示板を使い、欲求不満を解消していたのですね。ちなみにAはまだ31歳ですが、夫はすでに50代後半とのことで、かなりの年の差夫婦なのが分かるでしょう。
そして夫とできなくなってしまった理由が、『糖尿病』でした。50代ながらも若い嫁をもらうように、結婚当初はAとも激しく愛し合っていたらしいですが…糖尿病が悪化すると勃起できなくなり、セックスはせずに治療へと専念したのです。
普段のAはとても甲斐甲斐しく、夫のために食事メニューも気遣ったり、一緒に運動したり、まさに理想的な妻でした。しかし、その裏では「まだまだたくさん愛し合いたいのに…」という不満がくすぶっており、それが爆発したのです。
なかなか治療が進まず、夫とのセックスも実現しなかったAは、ついにセフレ掲示板を使い始めました。まだ若く性欲も強いAにとって、我慢という行為はあまりにもつらかったのです。
もちろん、夫とは離婚することはなく、普段はよき妻として支え続けるつもりと話していました。私もAを寝取りたいわけではなく、『お互いの性処理を行う』という名目で会うと決めていたから、ある意味いい関係が保てていると思います。
Aとのセックスは、初めて会ったときがとくにすごかったですね。病気の治療が進まないストレスとため込んだ性欲が重なり、それがセックスの激しさに直結していた感じです。おかげで私も気持ちよくなれて、いいセフレだとすぐに理解しました。
セフレ掲示板ではAみたいな事情で相手を探す人もいるので、割り切って遊ぶにはおすすめの相手ですね。