セフレ掲示板にて挿入のおねだりを楽しむことができました

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男の憧れるシチュエーションとして、『女性から挿入をおねだりしてくる瞬間』は非常に人気でしょう。セックスでは男が我慢できなくなって入れることが多く、女性のおねだりというのはAVや漫画くらいでしか見る機会もないのです。

AVや漫画はファンタジーなので、男が望むシチュエーションも多く、オナニー用のアイテムとしては言うことなしでしょう。しかし、ファンタジーを現実に持ち込みたくなるのも男の性でして、私も妻相手に「たまにはおねだりしてくれないかなぁ…」なんて思っていました。

しかし、私の妻はセックスのとき、『とても口数が少なくなる』という特徴があったのです。普段はむしろ朗らかで明るい性格なのですが、セックスのときは「ベラベラしゃべると、雰囲気が台無しでしょ?」とのことで、喘ぎ声すら最低限なのですね。

妻の言う通り、言葉より体で楽しむのも悪くありません。無駄口はたしかにセックスを台無しにする…のですが、適度な淫語ならむしろ大歓迎なので、私は挿入のおねだりをしてもらいたかったのです。

とはいえ、妻は子供を産んでからはたくましくなったというか、子供の面倒を見る片手間で私を相手にしていることもあり、セックスの内容も時短で淡泊になりました。私が誘うと相手にしてくれるだけマシですが、おねだりなんてとてもお願いできません。

というわけで、妻に内緒でセフレ掲示板を使い、挿入のおねだりをしてもらいました。妻にはちょっと申し訳ないのですが、男も年齢を重ねるとセックスができなくなるので、そうなる前に私も夢を叶えておきたかったのです。

先ほども書いたように、妻は子供の面倒を最優先にするので、案外私への監視は甘いのですね。おかげでセフレ掲示板を堂々と使い、そして女性と会う約束ができまして、私は「やっとエッチなおねだりが見られるぞ…」とうれしくなったのです。

私がセフレ掲示板で会うと決めた女性はとても性欲が強いみたいで、「入れられているときが1番好きかも…」と言っていたから、これは期待できると思ったのですね。もちろん、ただ単に言わせるだけではリアリティもないため、できるだけ焦らすように努力もしました。

クンニでしっかりと濡らしたら、先っちょで入口を刺激するのがポイントです。この『入れられそうで入れられない時間』は性欲の強い女性にとって切なすぎるらしく、そのうち「お願い、もう入れてよ…」と言ってくれました。

これで私の心にも火がつき、妻とはできないような激しいセックスをしましたよ。

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